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行政書士の業務は簡単なのか?その真実に迫る

行政書士開業

こんにちは、ヒロです。

突然ですが「行政書士」に対して、どのようなイメージを持っていますか。

多くの方が、行政手続きの専門家として、個人や法人から依頼を受け、許認可を取得するために難しい書類を作成したり申請したりするイメージを持っていると思います。

しかし、中には身近な「行政」に対する手続きということで、行政書士の業務が誰にでもできる簡単なものだと思っている方もいるようです。

今回は「行政書士の業務は簡単なのか?」という質問について解説しました。

行政書士に興味のある方向けの記事です。
参考になれば幸いです。

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行政書士の業務は簡単なのか?

行政書士の業務はとても範囲が広く、たしかに簡単だと思われる業務もありますが、一概に簡単とは言えません。

簡単なものから複雑なものまで多岐に多岐にわたります。難しい業務に関しては、事前に相当な時間をかけての勉強が必要なものもあります。

また、同じ手続きでも「自分のもの」と「人のもの」では違います。

自分の手続きが簡単だったから、他人の手続きも簡単かというとそうではありません。自分の手続きであれば悩まないことでも、人の手続きであれば悩むことが多くあります。

まして、仕事として報酬をいただくわけですからプレッシャーもあります。

難しい業務だからこそ稼げる

行政書士が取り扱うことができる業務は「1万種類以上」と言われていますが、実際に稼げる業務はそれほど多くはありません。

また、そういった業務は、関連する法律や制度が複雑で奥が深く、マスターするまでに時間がかかります。

難易度の高い業務だからこそ政書士に依頼がくるわけで、面倒な申請だからこそ行政書士に代わりに申請して欲しいと思うわけです。

ちなみに、先ほど簡単な業務もあると言いましたが、それはあくまでも他の申請と比較しての話で、人によっては難しいと感じることもあります。

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行政書士の難しい業務の実態

行政書士には、難しい業務も多く存在します。

私がメイン業務として扱っている「相続業務」も簡単ではありません。

相続では、相続人の特定や、財産の調査・評価を行い、名義変更などの相続手続きを依頼人に代わって行います。

「相続」とはいっても、一つとして同じ相続はありません。亡くなった方の数だけ違った相続の形があり、難易度の高い相続も少なくありません。

争いに発展することも

相続は、人の感情やお金の問題が絡んでくるので、相続人同士の争いに発展する可能性があります。

対応を間違えると、行政書士が損害賠償請求をされる可能性もあります。

そういった可能性を含んでいる業務が、簡単なわけがないですよね。

ちなみに、争いごとがある場合には、弁護士に引き継いでもらう必要があります。そういった点でも難しい業務です。

簡単な業務だけ行政書士としてやっていける?

ひと昔前であれば、工夫次第でやっていけたかもしれませんが、近年では簡単な業務だけで行政書士としてやっていくのは難しいと思います。

そういった業務は、いずれ「AI」に奪われる可能性がありますし、ネットの情報も充実している現代では、行政書士に報酬を支払ってまで依頼するより自分でやったほうがいいですからね。

簡単な業務でも需要はあると思いますが、それだけでは安定した収入を得るのは厳しいと思います。やはり行政書士として成功するためには、難しい業務に挑戦していくことも必要です。

専門知識を深めることで、自身の価値を高めることができますし、難易度の高い業務はお客さんから信頼される存在になることが可能です。

まとめ

今回は「行政書士の業務は簡単なのか?」という質問について解説しました。

行政書士の業務は多岐にわたり、簡単なものから難しいものまで様々な業務があります。なので、一概には簡単とは言い切れません。

これからの時代を生き残っていくためには、行政書士として専門的な知識を持ち、難しい業務にも対応できるスキルを身につけることが必要です。

簡単な業務だけをして食べていければいいですが、現実はそんな甘くはありませんからね。

興味がある方は、ぜひこの職業に挑戦してみてください。

今回は、ここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。