こんにちは、行政書士のhiroです。
現在公務員として働いている方の中にも、行政書士としての転職を考えているという方もいると思います。
長年、公務員として働いてきた方にとって、転職を考えることは大きな決断かもしれません。
今回は、公務員の方が行政書士開業を考える際の悩みの一つとしてある「長年、公務員として働いていたので営業に自信がない」という問題について、開業した経験からお話します。
行政書士への転職を考えている公務員向けの記事です。
参考になれば幸いです。
長年、公務員として働いていたので営業に自信がない
営業に対して苦手意識がある方にとって、営業することが必要になる行政書士という職業への転職は、とても高い壁に感じられるかもしれません。
しかし、安心してください。
行政書士の業界では、公務員で成功されている方は多くいます。
公務員としての知識や経験が大いに役立つ場面が多いからです。
営業が苦手だとしても、営業のやり方や取扱業務などを工夫することによって成功することは可能です。
公務員としての知識や経験が強みになる
公務員として培った知識や経験は、行政書士として成功するために必要な専門知識に直結しています。
それらの知識や経験は、他の行政書士にはないものであり、転職した際の強みになります。
例えば、お客さんに対して、官公署における法令や手続きについて説明する際には、公務員としての実体験がとても説得力を持つことになります。
営業が苦手でも大丈夫?
公務員だからということに関係なく、営業に自信がないということは、多くの行政書士が抱える共通の悩みです。
しかし、営業とは単に商品を売り込むことではありません。
行政書士として提供する「サービスの価値」を理解してもらうことです。
なので、行政書士として、あなたが提供できるサービスが、お客さんの抱える問題に対して、どのような効果を与え、どのように解決することができるのかを伝えられれば十分です。
まずはそこに絞って、お客さんと話すことが営業の第一歩です。
そして、何事に対しても誠実に対応し、信頼関係を築くことに注力すれば、自分のスタイルを見つけることができます。
それを繰り返すことで、営業に対する苦手意識も徐々に克服できます。
ネットワークの活用
行政書士として成功するには、自分の専門分野に関連する人脈を築くことがとても大切です。
セミナーや異業種交流会などに積極的に参加して、そういった人脈を増やしていきましょう。新たな提携先との出会いが生まれます。
また、公務員時代の人脈が活かせるのであれば、必ず活かすべきです。
そこから、他の行政書士事務所にはない、特別なネットワークが広がる可能性があります。
まとめ
今回は、公務員の方が転職を考える際の悩みの一つとしてある「長年、公務員として働いていたので営業に自信がない」という問題について、開業した経験からお話しました。
最後に、何よりも大切なのは自分の経験や能力を信じることです。自信を持って自分の信じた道を進みましょう。
公務員としての経験は、行政書士としての成功に繋がる大きな資産となります。営業に自信がなくても、これまでの知識や経験がきっと役に立つ場面に出会うことができるはずです。
今回は、ここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

