行政書士としての独立開業を目指す方々にとって、営業活動は避けて通れない重要な要素です。営業活動が、仕事の獲得、売上とつながっていきますからね。
しかし、人によっては「営業」という言葉に対してネガティブなイメージを持っていることもあります。
今回は、行政書士で開業するのにあたって「積極的な営業活動は嫌われるのか?」という質問について解説します。
行政書士のように専門性の高い職業の場合、こうした疑念が生まれやすいです。
開業して間もない行政書士向けの記事です。
参考になれば幸いです。
積極的な営業活動は嫌われるのか?
結論から言うと、積極的な営業は場合によっては嫌われます。
ただし、営業活動自体は悪いことではありません。
行政書士として成功するためには必要なことです。
むしろ、自分のサービスを必要としているお客さんに対して、どのような形で役に立てるのかをしっかりとアピールする必要がありますからね。
嫌われる営業活動とは?
次のような場合です。
- 過剰なブッシュ
- 不快なセールストーク
- 場違いな営業
順番に説明します。
過剰なブッシュ
相手が拒否をしているのに、強引に営業をすると嫌われます。
過剰にプッシュしても、依頼の受任には結びつきません。
相手の立場になって営業活動をする必要があります。
不快なセールストーク
お客さんのニーズを無視したり、高圧的な態度なども同じです。
お客さんからしたら不快なセールストークでしかありませんからね。
依頼に結び付くことはないので、すぐにやめるべきです。
場違いな営業
例えば、ボランティア活動に参加して、行政書士業の営業活動をするなどです。
場違いな営業は、相手に不信感を抱かせます。
積極的に営業活動をすることは良いことですが、この場合の営業活動は迷惑でしかありません。
信頼関係を築く営業活動を心がける
上記のような営業活動をすると嫌われますが、逆に信頼関係を築く営業活動は歓迎されます。
信頼関係を築く営業活動とは、次のようなものです。
- 無料相談会
- セミナーの開催
- ネット等での情報発信
ポイントは、相手にとって「有益」と感じられる活動かという点です。相手にとって有益なら、嫌われることもありません。
信頼関係が築けるので、依頼につながる可能性が高くなります。
嫌われないためには…
営業活動を嫌われずに行うためには、次のようなポイントも意識する必要があります。
- 相手のニーズに寄り添う
- 相手の話をよく聞く
- 継続的にフォローする
相手が何を求めているかを、しっかりと話を聞いて内容を正確に把握し、解決策の提案をすることが大切です。
話を聴く際は、できる限り親身になって、相手に安心感を与えるようにしましょう。
そして、最後に継続的にフォローをします。一度の営業で終わらせずに、継続的に関係を築くことで信頼へとつなげていきます。
まとめ
今回は、行政書士で開業するのにあたって「積極的な営業活動は嫌われるのか?」という質問について解説しました。
行政書士として開業を目指すなら、積極的な営業活動は避けるべきではありません。
しかし、次のような点は嫌われるので避けるべきです。
- 過剰なブッシュ
- 不快なセールストーク
- 場違いな営業
営業活動をする際は、信頼を得るための営業や価値提供に努めることが大切です。
そうすることで、相手に喜ばれるだけでなく、自分のスキルやサービスを必要とされる機会を増やしていくことにもつながります。頑張ってみてください。
今回は、ここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
