こんにちは、行政書士のhiroです。
多くの方が個人事業主として行政書士業を始めます。
行政書士は一人でも業務を出来なくはないですが、同業者との繋がりを持つことは非常に重要です。
今回は「同業者である行政書士の知り合いを増やすメリットは?」という質問について、行政書士の資格で開業した経験から解説します。
開業して間もない行政書士向けの記事です。
参考になれば幸いです。
同業者である行政書士の知り合いを増やすメリットは?
実務においては、他の行政書士とのネットワークが大きな助けになることがあります。
メリットとしては次の通りです。
- 実務で困った時に相談できる
- 業務の幅が広がる
- 仕事の紹介が増える
- ビジネスチャンスが生まれる
順番に説明します。
実務で困った時に相談できる
行政書士としての仕事は多岐に渡ります。
どんなに実務書や専門書で勉強していたとしても、分からないことや困った状況に直面することは必ずあります。
そんな時に頼りになるのが、同業者である行政書士の仲間です。
特に経験豊富な先輩行政書士からのアドバイスは、同じような悩みを経験してきたこともあり、問題解決の大きな助けになります。
互いに助け合う
行政書士の業務には、書籍等には解決方法が載っていない問題も時には起こります。
私自身も、過去に実務で悩んだ時に、何度も先輩行政書士に助けられました。
また逆に、自分の持っている知識や経験を他の行政書士に教え感謝されることもあります。
このように、互いに助け合う関係を築くことが、行政書士としての成功につながります。
業務の幅が広がる
同業者である 行政書士と交流することで、自分の専門分野以外のサービスに関する知識を得ることもできます。
私の場合ですと、遺言・相続業務が専門分野ですが、建設業許可や入管業務を専門とする行政書士と知り合ったことから、業務の幅を広げています。
役に立つ専門書や実務全体の流れ、注意点などの情報を得られるので、初めての業務でもとても取り組みやすいです。
新しい知識や視点を得ることは、自分の業務の幅を広げるだけでなく、お客さんに対しより良いサービスを提供することにもつながります。
仕事の紹介が増える
定期的に同業者と交流することで、信頼関係を築くことができます。
その結果、仕事の紹介が増えます。
互いに専門外とする業務を紹介し合うような感じです。
信頼できる同業者同士のつながりは、ビジネスパートナーとして頼もしいものです。
また、プライベートでも良好な関係を築く土台になります。
ビジネスチャンスが生まれる
同業者との人脈を広げることで、新たなビジネスチャンスが生まれるきっかけにもなります。
私のまわりでは、互いに協力して相続関係のセミナーを開催したりしています。
定期的に開催することで、安定した仕事の確保に繋がっているそうです。
こうした活動は、売上の向上につながることだけでなく、行政書士としての足元を固めることにも繋がります。
まとめ
今回は「同業者である行政書士の知り合いを増やすメリットは?」という質問について、行政書士の資格で開業した経験から解説しました。
行政書士としての活動を充実させるためには、同業者との関係を大切にすることがとても大切です。
お客さんに対し、より良いサービスを提供することにもつながりますので、積極的に交流をしていくのがおすすめです。
持ちつ持たれつの関係が、行政書士としての成長を促進させます。
今回は、ここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

