【行政書士開業】許認可業務を専門にしたときのメリット・デメリット

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行政書士開業
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こんにちは、hiroです。

行政書士の業務は、大きく分けると許認可業務と民事法務業務の2つがあります。

行政書士としてのキャリアを考えるのに当たって、許認可業務に特化することは一つの有力な選択肢です。

今回は「許認可業務を専門にしたときのメリット・デメリット」について、行政書士の資格で開業した経験からお話します。

行政書士で開業予定の方向けの記事です。
参考になれば幸いです。

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許認可業務を専門にしたときのメリット

許認可業務を専門にする最大の利点は、業務が「ルーティン化」しやすい点です。

お客さんが求めるサービスが明確であるため、手続きや書類作成が一定のパターンに沿ったものになります。

行政書士として、何度か同じ業務を経験すれば、ルーティン化して効率的に業務を進めることができます。

多くのケースで繰り返し利用されるノウハウを活かすことができるので、結果として、業務が安定しやすくなります。

専門性を高めやすい

許認可に関する法律や制度も定期的に変わります。特定の許認可に絞って業務を進めることで、変更点を常に把握することができ、専門性を高めやすくなります。

専門性を高めることは、お客さんからの信頼にもつながります。

取り扱う分野によっては、安定した収入を見込めるので、行政書士での開業を考える上では大きな魅力です。

従業員を雇って効率を上げる

ルーティン化させた業務のうち、行政書士以外でもできる業務は、従業員を雇ってやってもらうことができます。

そうすることで、さらに業務の効率が上がることになります。

儲かりやすい

業務が効率化できれば、余った時間を営業やマーケティングの時間に充てることができます。

そうすれば、自然と依頼の件数が増えてくるので高収入が期待できます。

実際のところ、私の周りでは許認可を専門にしている行政書士は儲かっています。

私が所属している行政書士会の支部で、一番儲かっていると言われている事務所も、やはり許認可業務メインの事務所です。

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許認可業務を専門にしたときのデメリット

ここまで説明してきたように、許認可業務には魅力的なメリットがありますが、デメリットもあります。

それは、競争が激しいことです。

多くの行政書士がこの分野に魅力を感じ参入しているため、競争が激化し、新たに参入するのが難しいのが現状です。

許認可業務と言っても様々なものがありますが、どの業務もネット検索をすると、行政書士事務所の名前が並びます。

建設業許可業務

多くの行政書士が専門にしている「建設業許可」は、競争が激しく、お客さんを取り合っている状態です。

既存の建設業者の多くは特定の行政書士と繋がっていて、その間に割って入るのは難しいです。

ですが、市場規模が大きいので、新人行政書士が参入しても、なんとか仕事が取れているような状況です。

まとめ

今回は「許認可業務を専門にしたときのメリット・デメリット」について、行政書士の資格で開業した経験からお話しました。

行政書士の資格で開業するにあたって、許認可業務を専門にするというのは、ルーティン化できるなどのメリットがある 一方で、競争が激しく新規参入が難しいというデメリットも存在します。

自身の専門分野を決める際は、この記事に書かれたことを参考に、自分に合ったものを選んでください。

今回は、ここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。