【行政書士開業】報酬を後払いでもらうメリット・デメリット

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行政書士開業
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こんにちは、行政書士のhiroです。

行政書士の資格で独立開業を考えるにあたって、報酬の設定はとても重要な要素になります。

以前「【行政書士開業】報酬を前払いでもらうメリット・デメリット」という記事を書きました。

今回は「報酬を後払いでもらうメリット・デメリット」について、行政書士の資格で開業した経験から解説したいと思います。

行政書士に興味のある方向けの記事です。
参考になれば幸いです。

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報酬を後払いでもらうメリットについて

メリットとしては、次のようなものがあります。

  • 信用を得やすい
  • 柔軟なサービスを提供できる
  • 競争の優位性が向上する

順番に説明します。

信用を得やすい

一般的に、日本ではサービスを受けた後に費用を支払うという「後払い制度」を導入している企業が多いので、信用を得やすいというメリットがあります。

お客さんは、行政書士から提供されたサービスの質を確認した後に、報酬を支払うことができます。

そうすることによって、お客さんは安心して行政書士に依頼することができ、信頼関係を築きやすくなります。

柔軟なサービスを提供できる

報酬を後払いにすることで、お客さんは自身の状況に合わせて、行政書士が提供するサービスを利用しやすくなります。

また、依頼した業務の完了が長期になるような場合、状況がどう変わるか分からないのに、先に全額を支払うのは躊躇しますよね。そういったときの安心にもつながります。

後払いは、柔軟なサービスを提供できるので、行政書士の利用促進に繋がる可能性があります。

競争の優位性が向上する

行政書士は、事務所によって報酬を前払いにしているところもあれば、後払いしているところもあります。

周辺の行政書士事務所が前払い制度を取っている場合、後払いを選択することで差別化につながります。

他の事務所との差別化をすることができれば、優位性が向上し、顧客を引き寄せる要因となるかもしれません。

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報酬を後払いでもらうデメリットについて

次のようなものがあります。

  • 資金繰りが厳しくなる
  • 回収が困難になる恐れがある

順番に説明します。

資金繰りが厳しくなる

報酬を後払いにすると、資金繰りが厳しくなることが考えられます。

特に、開業して間もない頃は、開業するのにお金を使ってしまった上、収入も安定しないという方が多いと思います。

業務を遂行するのにあたって、十分な資金が手元にないと、困難な状況に陥る可能性があります。

回収が困難になる恐れがある

後払いは、お客さんにとって利便性がある反面、報酬の支払いが遅れたり、回収が困難になることも考えられます。

働いた分の報酬が回収できないと、経営に大きく影響しますし、お客さんとの信頼関係も損なわれます。

後払いにはこうしたデメリットもあるので、そうならないために、事前に契約書によって支払い条件をしっかりと整えることも必要です。

まとめ

今回は「報酬を後払いでもらうメリット・デメリット」について、行政書士の資格で開業した経験から解説しました。

報酬を後払いにするという選択は、行政書士としての開業時にとても重要なポイントとなります。

この方法で成功するには、後払いのメリットを活かしつつ、デメリットをどう対処するかをしっかりと考えておくことが必要です。

自分の取扱業務やスタイルにあった方法を選択してみてください。

今回は、ここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。