司法書士と行政書士のダブルライセンスで得られるメリット

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行政書士開業
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こんにちは、hiroです。

最近、私が所属している行政書士会の支部に、司法書士の資格を持つ方が入会されました。

司法書士と行政書士の資格は、ダブルライセンスとして相性が良いと言われています。

今回は「司法書士と行政書士のダブルライセンスで得られるメリット」について、行政書士の資格で開業した経験から解説します。

行政書士や司法書士の資格に興味ある方向けの記事です。
参考になれば幸いです。

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司法書士と行政書士のダブルライセンスで得られるメリット

司法書士と行政書士の資格を取得することによって、専門性が広がり、さらに多くの依頼を受けることが可能になります。

特に、相続業務に関しては司法書士も行政書士も専門家として活動している方が多いので、ダブルライセンスは大きなメリットになります。

具体的には、次のようなメリットがあります。

  • 業務の幅が広がる
  • 人脈が拡大する
  • 収益が向上する
  • 知識やスキルの向上する

順番に説明します。

業務の幅が広がる

司法書士が行政書士の資格を取得すれば、相続業務の依頼を受任するのにあたって、自動車の名義変更などの手続きができるようになります。

逆に行政書士が、司法書士の資格を取得すれば、相続業務の依頼を受任するのにあって、これまで司法書士に依頼していた「相続登記」などの業務が自分でできるようになります。

相続は誰もが一度は経験するデリケートなテーマです。

お客さんのニーズに対して一貫したサービスを提供することができることは、専門家として信頼感が向上し、顧客満足度も高まります。

人脈が拡大する

行政書士が相続業務の依頼を受任しても、相続登記は行政書士の資格ではできないため、司法書士に依頼することになります。

司法書士が行政書士の資格を取得すれば、行政書士会に入会することになり、多くの行政書士と知り合うことができます。結果として多くの相続を専門としている行政書士から、相続登記の依頼を受けることが可能になります。

行政書士が司法書士の資格を取得しても、同様に名義変更などの依頼を司法書士から受けることができるのでメリットは大きいです。

互いに依頼を持ち寄ることで、新たなビジネスチャンスが生まれることも期待できます。関連する業務の中でネットワークを築くことは、大きな強みになります。

収益が向上する

上記のように、司法書士と行政書士のダブルライセンスを活かすことができれば、業務の収益性が向上します。

特に「相続」に関連する業務は、常に需要がありますので利益の向上が見込めます。

お客さんのニーズに幅広く応えることができるのは、それぞれの資格のみで開業するよりも、顧客からの信頼を得やすく、リピーターの獲得につながります。

知識やスキルの向上する

司法書士と行政書士の2つの資格で開業することで、法律についての知識がより深まります。

また、業務を通じて、様々なスキルを習得することができますので、それが自身の成長に繋がり、またお客さんに対するサービス向上にも寄与します。

業務に関係する法律や制度は常に変化しているため、知識やスキルの向上は、専門家としての価値を一層引き上げることになります。

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まとめ

今回は「司法書士と行政書士のダブルライセンスで得られるメリット」について、行政書士の資格で開業した経験から解説しました。

司法書士と行政書士のダブルライセンスで開業することは、専門家としてのキャリアをステップアップして、特に相続業務に強みを持たせることができます。

2つの資格の知識を活かし、お客さんのニーズに応えることができれば、自身の成長にもつながります。ぜひ、専門家としてのさらなる成長を目指して欲しいと思います。

今回は、ここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。