こんにちは、行政書士のhiroです。
行政書士は業務範囲が広いので、取扱業務によっては、非常に多くの法律や条例、制度に深く関わることになります。
そのため、お客さんの期待に応えるために、常に最新の情報を把握し、変わりゆく法令に適応する必要があります。
今回は「継続的な学習が苦手な方は行政書士に向かない?」という質問について、行政書士の資格で開業した経験から解説します。
継続的な学習が苦手だと感じている方は、ぜひ読んでみてください。
参考になれば幸いです。
継続的な学習が苦手な方は行政書士に向かない?
まずは、継続的な学習の重要性について考えてみましょう。
行政書士の業務に関係する法律や条例は、とても頻繁に変更されます。
これらの情報を常に把握して、知識をアップデートしていくことができなければ、お客さんに対して、専門家として信頼性のあるサービスを提供することが難しくなります。
自身の10年後、20年後のキャリアにも影響を及ぼすので注意が必要です。依頼人に迷惑をかけないためにも、法律の誤解や情報不足の状態は避けなければなりません。
しかし、「継続的な学習が苦手だから行政書士には向かない」というのは必ずしも正しいとは限りません。
継続的な学習が苦手な方でもできること【対策】
戦略を立てて、克服すればいいのです。
いくつかの方法をご紹介しますので、ぜひ試してみてください。
克服できれば誰でも行政書士として成功する可能性を高めることができます。
- 小さな目標を設定する
- 学習スタイルを見つける
- 仲間を作る
- 定期的に分析する
順番に説明します。
小さな目標を設定する
挫折してしまう原因のひとつに、学習をするのにあたって 一度に大量の情報を吸収しようとする間違った考えがあります。
行政書士の業務に関連する法律や制度は、そんな簡単なものではないので、無理な学習をしようとすると挫折しやすくなります。
なので、短期間で達成可能な小さな学習目標を設定し、少しずつ進めることが大切です。そうすることにより、徐々に自信を持てるようになります。
学習スタイルを見つける
人によって最適な学習スタイルは違います。
書籍を読むことで学習する人もいれば、書いて学習する人もいます。
近年では、オンライン講座やYouTubeでの動画講義など、他のメディアを活用する学習方法が最適という方もいます。
自分に合った学び方を見つけることで、学習がより楽しくなり持続しやすくなります。
仲間を作る
同じ目標を持つ仲間と学習すると、継続的な学習が苦手という方でも、互いに励まし合いながら継続的に学ぶことができます。
行政書士業務に関する情報を共有したり、実務で分からない点を相談したりすることもできますので、より深く理解することが期待できます。
定期的に分析する
定期的に自分の学習を振り返ることも重要です。
- 何が効果的であったか?
- どの部分が苦手であったか?
少なくとも、上記の点については定期的に分析をしましょう。
そうすることにより、継続的に学習するための、さらなる改善点を見つけることができます。
まとめ
今回は「継続的な学習が苦手な方は行政書士に向かない?」という質問について、行政書士の資格で開業した経験から解説しました。
行政書士として、継続的に業務に関連する法律や制度を学ぶことは必要ですが、継続的な学習が苦手だからといって、行政書士に向かないと決めつける必要はありません。
自分の取り組み方を工夫し、少しずつステップを踏むことで克服することは可能です。
本記事でご紹介した方法を、ぜひ試してみてください。
今回は、ここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
