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公務員から行政書士への転職:成功の可能性と前職の活かし方

行政書士開業

こんにちは、行政書士のヒロです。

近年、公務員から行政書士へ転職をされる方が増えています。先日、私が所属する行政書士会の支部にも、公務員出身という方が入会されました。

少し話す機会があったのですが「成功できるのだろうか」と不安を感じていました。

公務員経験のない私からすると、公務員の経験のある行政書士は他の行政書士よりも有利に行政書士業をスタートできるイメージがあるのですが、そんな簡単なことでもないようです。

今回は、公務員から行政書士への転職をされた方に向けて「成功の可能性と前職の活かし方」についてお話したいと思います。

成功事例や具体的なアプローチをご紹介します。

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公務員の経験がもたらす強みについて

行政書士は行政手続きの専門家ですから、公務員としての経験は、行政書士として活動する上で大きな強みになります。

例えば、

  • 行政書士手続きに関係する法律の知識
  • 役所の業務や仕組みに関する理解
  • お客さんのニーズを理解する能力

上記のことは、公務員経験のない行政書士よりは優れていると思います。

公務員から行政書士になられた方は、少なくとも不安ではなく自信をもって行政書士業に取り組んでいくのが正解です。

成功している事例も多い

実際、公務員から行政書士へ転職し成功している人は少なくありません。

私の所属している支部にも多くいます。

彼らは、公務員時代に得た知識を活かし、特定の分野で専門性を高めています。

プロフィールに公務員から行政書士になったことを記載することで、競争が激しい市場の中で独自性を出し、顧客から信頼を得ています。

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前職の経験をどう活かすか?

公務員から行政書士になる際には、自身の専門性を意識的に活かすことが必要になってきます。

行政書士としての強みになるので、しっかりと分析してみましょう。

具体的には、以下のステップを考えると良いでしょう。

  • 専門分野を決定する
  • ネットワークを活用する
  • 継続的な学習をする

順番に説明します。

専門分野を決定する

前職でどんな経験をしたかで、それを活かせる特定の分野を選び、公務員経験のない行政書士との差別化を図ります。

例えば、行政手続きの中で得た知識を基に、個人ではなく企業向けの許認可業務に特化することも一つの方法です。

ネットワークを活用する

行政書士になったからといって、公務員時代に築いたものを捨てる必要はありません。

例えば、「人脈」などは、活かせるのであれば活かすべきです。

うまく活かすことができれば、その人脈から顧客や紹介を得やすくなります。

こうした人脈は、信頼関係が既に築かれているため、業務をスムーズに進めることができるというメリットがあります。

継続的な学習をする

いくら公務員として知識や経験が豊富でも、行政書士の業務に関連する法律や制度は常に変化するため、継続的な学習が必要になります。

行政書士会が実施している研修会や勉強会に積極的に参加することで、専門知識を深め、自身のスキルを常に更新していく姿勢が必要になります。

まとめ

今回は、公務員から行政書士への転職をされた方に向けて「成功の可能性と前職の活かし方」についてお話しました。

公務員から行政書士への転職は、多くの可能性を秘めています。

行政書士での成功は簡単ではありませんが、前職での知識や経験を生かすことで、成功の可能性を高めることができます。

自身の強みを明確にして、行政書士としてのキャリアをスタートさせてみましょう。

今回は、ここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。