行政書士の資格で開業しても1年目は稼げない?

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行政書士開業
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こんにちは、hiroです。

行政書士試験に合格後、開業して自分の事務所を持つことを夢見る方は少なくないと思います。

しかし、開業して間もない頃は、思うように稼げない方が多くいることを忘れないようにしましょう。

今回は「行政書士の資格で開業しても1年目は稼げない?」という質問について、開業した経験から解説したいと思います。

なぜ行政書士としての開業1年目が厳しいのか、その理由と対策についてお話しできればと思います。

行政書士での開業を考えている方向けの記事です。
参考になれば幸いです。

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行政書士の資格で開業しても1年目は稼げない?

次のような理由から、稼げない行政書士は多くいます。

  • 認知度の低さ
  • 営業活動の不足
  • 経営ノウハウの不足
  • 忍耐と持続性

順番に説明します。

認知度の低さ

開業して間もない頃は、認知度が低く、お客さんを獲得するのは難しいのが現実です。

新規参入者の場合、行政書士である自分の存在を身近な人しか知らないという状態の方が多いと思います。

なので、そこから多くの人と知り合い、信頼を得るまでに時間がかかります。

開業1年目は、信頼関係を築くことで時間が過ぎてしまうので、結果として稼げない状態になります。

認知度を上げるためには、SNSを活用するなど、自分の得意分野に特化した情報を発信することが有効な手段です。

営業活動の不足

行政書士は、資格を取得しただけで自動的に仕事の依頼がくるような職業ではありません。

なので、自主的な営業活動が必要です。

営業やマーケティングを積極的に行っていないうちは、仕事の依頼はほとんどないと思っていたほうがいいと思います。

まずは、基本となる次のことを行いましょう。

  • ホームページやブログの作成
  • リスティング広告の活用
  • SNSの活用
  • 行政書士会の研修会や勉強会への参加
  • 異業種交流会等への参加
  • 関連するセミナーへの参加

行政書士の仕事は、自分から積極的にアプローチしなければ、案件が舞い込んでこないのが現実ですので、とにかく行動することが大切です。

ちなみに、行政書士として相談を受けるにあたって、有料にするか無料にするかを悩む方がいますが、最初のうちは、初回相談を無料にするなどの特典を設けて、気軽に相談してもらえる環境を整えるのがおすすめです。

経営ノウハウの不足

行政書士として稼ぐためには、営業やマーケティングの知識のほか「経営の知識」も必要になってきます。

業務に専念するあまり、そういったことを疎かにしていると、いずれどこかで困った問題が発生します。

開業初年度は業務に追われがちですが、同時進行で経営について学んでいきましょう。

市販されている本やインターネットの情報を参考にして、知識を学び実践していくことが重要です。

忍耐と持続性

最後に、意外なほど重要なのが「忍耐」です。

最初の1年は稼げないのが普通と割り切って、焦らずにじっくりと事業を育てていく姿勢が大切です。

開業本やネットでの成功事例と自分を比較してしまい、良い結果が出ないと、焦ってすぐに諦めてしまう新人行政書士が多いように感じます。

以前、開業して1年も経たないうちに、稼げないからと廃業した新人行政書士もいました。

開業したばかりの頃は辛抱が必要です。耐えられなくなったら、先輩行政書士に相談するなどしましょう。同じような経験をしていると思いますで、良いアドバイスをもらえると思います。

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まとめ

今回は「行政書士の資格で開業しても1年目は稼げない?」という質問について、開業した経験から解説しました。

行政書士は、一部ネットで「食えない」「仕事がない」などと言われています。

たしかに開業することは容易なことではありませんが、しっかりと準備して、やるべきことをやればビジネスとして軌道に乗せることはできます。

計画的に行動して、焦らず、少しずつ行政書士として成長していく姿勢が必要です。

今回は、ここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。