近年、自分のペースで仕事を進められる自営業が注目を集めていますが、行政書士として独立開業することも魅力的な選択肢のひとつになっています。
行政書士の資格で開業すると、自分の専門性を活かして、様々なサービスをお客さんに提供できるようになります。
独立開業には不安もありますし大変なことも多いですが、良かったことももちろんあります。今回は「行政書士で独立開業して良かったこと」について、対応した経験から解説します。
行政書士という資格に興味のある方向けの記事です。
参考になれば幸いです。
行政書士で独立開業して良かったこと
私は次のような理由から、行政書士で独立開業して良かったと思っています。
- 自分のペースで仕事ができる
- 自分が必要だと思うサービスができる
- 成長することができる
- 人脈を広げることができる
順番に説明します。
自分のペースで仕事ができる
行政書士として独立開業すると、仕事のスケジュールを自分の好きなように決めることができます。
会社勤めをしていると、出社時間や退社時間、休日に関することなど、すべて会社の指示に従わなければなりません。
また業務に関しても、上司が決めた期限に従って書類作成をするなど、基本的に自由はありません。
こうしたことが、行政書士として独立開業すると全て自由に決めることができます。自分のペースで仕事を進めることができるのはかなり快適です。行政書士の資格で独立開業するメリットとしては大きいです。
自分が必要だと思うサービスができる
お客さんに対しどのようなサービスを提供するかは自分の判断で決めます。
会社勤めをしていると、お客さんに提供するサービスは会社の方針に従わなければなりません。
自分が必要だと思うサービスをお客さんに対して提供できることは、行政書士で独立開業する大きなメリットです。
利用者のニーズに直結したサービスを自分の判断で提供できることは、それがうまくいった時に、売り上げや次の仕事へのモチベーションにつながります。
ちなみに、今までの行政書士事務所にはない「新たなサービス」を立ち上げることも可能です。自分だけのスタイルを確立できれば、他の行政書士事務所との差別化ができます。
成長することができる
行政書士として独立開業すると、様々な面で成長することができます。
少なくとも次のようなスキルは成長します。
- 営業・マーケティング
- パソコン操作
- コミュニケーション能力
- 確定申告(経理・会計)
上記のようなスキルは、行政書士として活動していくために覚えていく必要がありますからね。幅広い知識が身に付きます。
自己成長を実感できることは、大きなモチベーションとなります。最初から全てが上手くいくわけではないですが、失敗を重ねることでより強い専門家になれます。
人脈を広げることができる
行政書士として活動すると、様々な方々と知り合うことができます。
弁護士や司法書士、土地家屋調査士、税理士、社会保険労務士、海事代理士などの他士業のほか、お客さん、不動産会社など、幅広く増えていきます。
人脈を広げることができるのも、行政書士で独立開業した際の、大きなメリットです。
人脈が広がることは、行政書士としての業務がやりやすくなるだけでなく、お客さんへのサービスや自己成長にもつながります。
まとめ
今回は「行政書士で独立開業して良かったこと」について、対応した経験から解説しました。
- 自分のペースで仕事ができる
- 自分が必要だと思うサービスができる
- 成長することができる
- 人脈を広げることができる
上記のようなことに魅力を感じる方は、行政書士の資格での独立開業がおすすめです。
開業して間もない頃は、苦労することや不安が多いですが、次第にそれが達成感や充実感に変わっていきます。また、自分の成長を感じることができるので、仕事に対してのモチベーションも向上すると思います。
自由な働き方を求めつつ、自分の理想の仕事がしたいという方は、ぜひ行政書士資格の取得を検討してみましょう。
今回は、ここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。