こんにちは、hiroです。
行政書士としての開業を考えたとき「地元で開業をするべきか?」という疑問は、重要なテーマかもしれません。実際、地元での開業には多くの利点が存在しますからね。
今回は「行政書士は地元で開業したほうが有利?」という疑問について、開業した経験からお話します。
行政書士に興味のある方向けの記事です。
参考になれば幸いです。
行政書士は地元で開業したほうが有利?
地元で開業した場合には、次のようなメリットがあります。
- 人脈の活用
- ニーズの把握
- 収入の安定
順番に説明します。
人脈の活用
地元には、小学校・中学校・高校と学生だった頃に一緒に学んだ友人や、地域のコミュニティとのつながりがあるので、多くの知り合いがいると思います。
地元で開業すると、そういったこれまでの信頼関係を活用することができるので、初期のお客さんを獲得しやすいというメリットがあります。
また、地元での人脈を通じて、紹介や口コミも期待できるため、マーケティングにかかるコストを抑えられることが期待できます。
ニーズの把握
地元は、自分自身が育ってきた環境ということもあり、その地域特有のルールやニーズを理解しているはずです。
それにより、お客さんに対して、より的確なサービスを提供することができますし、理解や信頼も得やすくなります。
収入の安定
地元で開業すると、上記のような理由から仕事を得ることができ、長期的な顧客関係を築きやすくなります。
そのため、収入源が確保できるので、安定した収入が期待できます。
収入が安定することで、事務所の運営もスムーズになりますし、新しいことに挑戦しやすい環境が生まれます。
地元で開業する人は多い?
私のまわりでは、地元で開業する人はとても多いです。
やはり、上記のような理由から、地元で開業した方が有利だと思っている方が多いからです。
実際に、行政書士となって最初の仕事が地元の知り合いだったという行政書士の先生も多いです。
地元の方が信頼を得やすい
お客さんはもちろん、同業者である行政書士や他士業の先生方との関係も、信頼関係が築きやすいというメリットがあります。
もともと地元意識の強い方は信頼してくれますし、話してみると次のようなこともよくあります。
- 同じ学校を卒業していた
- よく行く店が一緒だった
- 共通の知り合いがいた
やはりこういった会話は親近感がわきますから、信頼関係も築きやすいです。
まとめ
今回は「行政書士は地元で開業したほうが有利?」という疑問について、開業した経験からお話しました。
本記事で書いた理由から、地元で開業することは有利だと思います。
私も地元で開業しましたが、これまで地元で開業して良かったと思うことはたくさんありました。
地元で行政書士を開業しないからといって成功できないわけでありませんが、地元以外の場所で開業することに対して、何か特別な戦略でもないのであれば地元で開業することをおすすめします。
今回は、ここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

