こんにちは、ヒロです。
行政書士として成功するには、相談者との面談はとても重要です。面談から依頼につながることが多いですからね。
今回は、行政書士で開業するのにあたって「相談者から依頼者に変えるための具体的なアプローチ」について解説します。
新たな依頼を得るためには、ただ自分のサービスを説明したり、悩みに対するアドバイスをするだけでは不十分です。相談者から依頼者に変えるための具体的なアプローチをご紹介します。
開業して間もない行政書士向けの記事です。
参考になれば幸いです。
相談者から依頼者に変えるための具体的なアプローチ
次の通りです。
- 相談者の話をしっかり聞く
- 相談者に対して共感を示す
- 問題に対する解決策を提案する
- フォローアップをする
順番に説明します。
相談者の話をしっかり聞く
相談者と面談をするのにあたって、最も重要なことは「相談者の話をしっかり聞くこと」です。
これがとにかく大事なので、これから行政書士として開業する予定の方は忘れないでいて欲しいと思います。
行政書士のもとへ相談に来る方は、ほとんどが初対面の方です。なので、緊張している方が多くいます。
緊張でうまく説明ができなかったり、話がまとまっていないことも珍しくありません。
話を遮らない
行政書士として相談者に確認したいことが多いと思いますが、まずは相談者の話を一通り聞くことが大切です。
多少話が脱線したとしても、話を遮ることなく最後まで聞くようにしましょう。
相談者の中には、説明することに慣れていないため、とりとめもなく話す人が多くいます。
行政書士業務に関係ない話をすることもあると思いますが、それでもしっかり聞いてあげることが大切です。
話が脱線しすぎるようなら
あまりにも話が脱線しすぎるようなら、行政書士側から質問を投げかけ、話の流れを軌道修正してあげることも必要です。
質問を投げかける時には、話の腰を折らないようにタイミングには注意しましょう。
話をしっかりと聞く姿勢は、相談者に安心感を与え、依頼の可能性を高めます。
相談者に対して共感を示す
相談者が話をしている時に、抱える問題や悩みに対して共感を示すことも重要です。
思ってもいないのに共感を言葉にする必要はないですが、素直に共感できたことは言葉にして相談者に伝えてあげることが大切です。
例えば、「お辛いですね」「お気持ち分かります」「それは理解できます」と言った感じです。
こうした言葉を添えてあげると、自分の気持ちをよりオープンに話してくれる相談者が多いです。共感は信頼関係を築く鍵になります。
問題に対する解決策を提案する
相談者が抱える問題や悩みを正確に把握できたら、次はそれに対する具体的な解決策を行政書士として提案していきます。
面談に慣れていない行政書士が、やってしまうよくある間違いが「一方的な提案」です。
一方的にただ提案をするのではなく、相談者の意見や状況を考慮することが大切です。
面談時のこうしたやり取りを通じて、相談者はあなたが本当に自分のために考えてくれる行政書士かを判断します。
フォローアップをする
相談者の中には、面談の場で依頼するかどうかの判断を保留にする方もいます。
なので、面談後のフォローアップが大切になります。
お礼のメールやお電話での確認を必ず行うようにしましょう。
行政書士であるあなたの存在を再確認してもらうことで、依頼への道が開かれるかもしれません。
まとめ
今回は、行政書士で開業するのにあたって「相談者から依頼者に変えるための具体的なアプローチ」について解説しました。
面談は、相談者の抱える問題や悩みを理解し、それに対する解決策を行政書士として提案する重要な場ですが、それと同時に相談者との信頼を深める貴重な機会でもあります。
この記事で紹介したポイントを意識して、面談で依頼者とのコミュニケーションを深めてみてください。
今回は、ここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
