行政書士試験に合格し登録をすれば、行政書士として活動することができます。
開業後、まず最初に何をやるべきか?
行政書士として成功したいと思っているのであれば、まず信頼性と安心感を提供するホームページの作成を行いましょう。
今回は「依頼されるホームページの特徴とは?」という質問について解説します。
お客さんにとって行政書士は、不安や疑念を解消してくれる存在です。どのような特徴のホームページが求められるのか具体的にご紹介していきます。
依頼されるホームページの特徴とは?
次のようなホームページが、お客さんにとって好まれます。
ホームページを作成する際の参考にしてみてください。
- 安心感を感じるデザイン
- 分かりやすいサービス内容の提示
- 成功事例の紹介
- 行政書士のプロフィールの掲載
- お問い合わせフォームの設置
順番に説明します。
安心感を感じるデザイン
ホームページのデザインはとても重要で、最初に訪れた際の印象を左右します。なので、親しみやすい安心感を持てるデザインにする必要があります。
理想としては、見た目が整っていて、なおかつ直感的に操作が分かるものがいいと思います。個人的には「白」を基調としたシンプルなものがおすすめです。
あまり派手なものや 奇抜なものは、見た人の印象には残りますが、行政書士としてどうかと思われてしまうので避けた方が無難です。
そしてサイト内のリンクは、お客さんができる限り必要な情報にたどり着きやすい配置にしましょう。
分かりやすいサービス内容の提示
行政書士事務所のホームページを作成する際は、ホームページを見たお客さんが何を求めているのかを理解し、できる限り具体的なサービスを分かりやすく提示する必要があります。
行政書士としての専門分野や取扱業務について簡潔に説明し、料金体系を明確に示します。行政書士の料金表でよくありがちな「〇〇円〜」という表示は、最終的に支払う金額がわからず、お客さんが疑念を描く原因になりますので避けることをおすすめします。
ちなみに、あらかじめお客さんの疑問に答える「よくある質問」のページを設けるのも効果的です。お客さんは、何か疑問に思うことがあっても、なかなか問い合わせしてくれませんからね。
なので、問い合わせをしなくても疑問が解消される仕組みは、依頼の可能性を高めてくれます。
成功事例の紹介
お客さんに安心感を与えるために、他の人の成功事例をホームページに掲載することはとても有効です。
他の人がどのように成功したのかを、お客さんは自分のケースに当てはめ、より具体的に依頼をイメージしてくれます。
開業して間もない行政書士にとっては、掲載するのが難しい内容かもしれませんが、過去の依頼者の声や成功事例は、具体的であるほど説得力を持ちます。
理想としては、信頼性を高めるために、依頼人の実名や顔写真を掲載したいところですが、それが難しい場合には自筆のアンケート用紙などの掲載でも効果はあります。
行政書士のプロフィールの掲載
行政書士への依頼を考えている人は、業務内容や料金などと同じぐらい「どんな行政書士なのか?」ということも気になっています。
なので、これまでの経験や取得している資格などはもちろん、行政書士の理念なども説明すると、どんな行政書士なのかがホームページを見た人に伝わります。
ちなみに、ホームページに「信頼してください」と書くより、どんな信念を持っているのか?どんな経歴があるのか?などを書いた方が信頼してもらえる可能性は高くなります。
お客さんが依頼するかどうかの判断材料として、価格も重要ですが、行政書士の取り扱う業務を考えると、信頼感や安心感を重要視するお客さんも多いので、人間的な側面を強調し、親しみやすさを感じてもらうことが大切です。
お問い合わせフォームの設置
行政書士事務所へ本気で依頼を考えているお客さんは、問い合わせをしてきます。この問い合わせに迅速に対応することが成功の鍵となります。
「お問い合わせフォーム」は必ず設置するようにしましょう。初めてホームページを訪れた人にも、分かりやすいと思うような仕組みが大切です。
ちなみに お問い合わせへの返答は、早ければ早いほどお客さんは安心しますので、できる限り早く返信するようにしましょう。
そして、行政書士事務所へのお問い合わせ方法は、お問い合わせフォーム、電話番号、メールなどに関係なく、必ずホームページの一番目立つ場所に設置しましょう。これだけでもお問い合わせ件数は変わってきます。
まとめ
今回は、行政書士の資格で開業される方に向けて「依頼されるホームページの特徴とは?」という質問について解説しました。
ホームページを見たお客さんに依頼してもらうには、お客さんの不安や疑念を解消 し、安心して依頼できる環境を提供することが大切です。
- 安心感を感じるデザイン
- 分かりやすいサービス内容の提示
- 成功事例の紹介
- 行政書士のプロフィールの掲載
- お問い合わせフォームの設置
上記のことを押さえたホームページを作成するようにしましょう。
ホームページの出来次第で、その後の行政書士としての成長も変わってきます。是非試行錯誤して頑張ってみてください。
今回は、ここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

