こんにちは、ヒロです。
最近、私の周りだけかもしれませんが、行政書士を目指す人が増えています。
どうして増えているのか?その背景には 試験内容や合格率の変化があるように思います。
今回は「行政書士試験の変遷と難易度の現状」について解説します。
行政書士の資格に興味のある方向けの記事です。
参考になれば幸いです。
行政書士試験の変遷と難易度の現状
行政書士試験は、その昔「簡単な試験」でした。昔というのは、ここ10年〜20年前の話ではなく、もっと昔の話です。
その時代に、行政書士資格を取得した先生から聞いた話ですと、本当に誰でも合格できるような試験だったそうです。
しかし、社会の変化や法律の複雑化に伴い、行政書士の役割も増大していき、その結果、試験の難易度も自然と上がったそうです。
ご存知の通り、現在の行政書士試験はとても難しくなっています。
現在の行政書士試験の難易度
現在の行政書士試験は、毎年の合格率が10%前後です。
100人受験すれば 90人が不合格になるわけですから、難関資格ですよね。これは法律初学者にとって非常に厳しい状況を意味します。
出題される内容も法律や判例に関するものが多いので、法律用語を正確に理解している必要もあります。
幅広い知識と論理的思考が求められるため、独学での合格を目指すのは簡単ではありません。
法律初学者は合格できないのか?
法律に初めて触れる方にとって、行政書士試験はハードルが高いと感じるかもしれません。
まず法律用語の正確な理解から始める必要がありますからね。その上で法律や判例の論点を理解していく必要があるので、長い道のりです。
しかし、決して不可能ではありません。多くの人が法律知識をゼロから身につけ、着実に合格を手にしています。
正しい勉強法を取れば、法律初学者が独学で行政書士試験に合格することも可能です。
重要なのは、適切な学習法やテキストを使用し、定期的に勉強を続けることです。
初心者向けの行政書士試験学習法
法律初学者が合格を目指すためには、次のポイントを押さえて学習をする必要があります。
- 基礎からの学習する
- 過去問を分析する
- 学習計画を立てる
順番に説明しますね。
基礎からの学習する
行政書士試験の勉強を効率よく進めるためには、法律用語や法理をしっかりと基礎から理解する必要があります。
基礎を理解しないで無理に勉強を進めても、効率が悪くストレスになるだけなので注意しましょう。
過去問を分析する
過去問を分析することも重要です。過去問をやれば、出題形式や試験の傾向が分かります。
そういった知識を踏まえた上で、基本テキストや六法を使うと勉強の効率が高まります。合格への近道となります。
学習計画を立てる
行政書士試験は、出題範囲も広いので試験期間が長期になります。
なので、本試験までに勉強が間に合わないなんてことがないように、計画的な学習スケジュールを立てることが大切です。
しっかりした学習計画を立てると、着実に勉強を進めていけるので「焦り」の予防にもなります。
まとめ
今回は「行政書士試験の変遷と難易度の現状」について解説しました。
行政書士試験は、昔に比べて確かに難しくなっています。
しかし、試験が難しくなるということは、それだけ責任重大で、需要があることを意味しています。なので、挑戦する価値は大いにあります。
法知識の習得を通じて、将来的なキャリアの選択肢を広げることにもなりますので、興味のある方は、ぜひ挑戦してほしいと思います。
今回は、ここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
