【行政書士】社会人経験のない方が開業する際の注意点

スポンサーリンク
行政書士開業
記事内にプロモーションを含む場合があります

こんにちは、hiroです。

近年、若い世代で行政書士としての開業を目指す方が増えています。私が所属する行政書士会の支部にも、20代の行政書士が多く入会するようになりました。

しかし、専門知識を持ち、業務を確実にこなせる自信があっても、社会人経験がない場合には注意が必要です。

今回は「社会人経験のない方が開業する際の注意点」について、行政書士で開業した経験から解説します。

ここでは、特にビジネスマナーの重要性に加え、開業時に考慮すべき他のポイントについてもお話します。

行政書士に興味のある方向けの記事です。
参考になれば幸いです。

スポンサーリンク

ビジネスマナーの重要性

まず、行政書士として成功するためには、ビジネスマナーが不可欠です。

ビジネスマナーについては、知っているようで知らない方が多いので注意する必要があります。

開業するのにあたって、本を読むなどして再確認するようにしましょう。

ビジネスマナーは、お客様とのコミュニケーションはもちろん、同業者や他士業の方々との関係構築にもとても重要です。

挨拶や礼儀をしっかりと身に付けることで、信頼を得やすくなり評価も向上します。

仕事が減る

ビジネスマナーができていないばかりに、仕事を逃すことも珍しくありません。 

実際に私のまわりでも、下記のような理由で新人行政書士が仕事を逃しています。

  • 連絡に対する折り返しが遅い
  • 服装に清潔感がない
  • 挨拶や言葉遣いができていない

仕事の紹介するのにあたって、これでは、他の行政書士に紹介するしかないですよね。

スポンサーリンク

人脈作りに力を入れる

社会人経験が少ない若手行政書士で「人脈」について、軽く考えている方も少なくありません。

行政書士というビジネスをするにあたって、人脈は成功するための重要な鍵になります。

研修会や勉強会、セミナーなどに積極的に参加し、同じ目標を持つ仲間や先輩方、関連業種の方々との交流を深めましょう。

行政書士業の場合、人脈は将来的な顧客獲得や仕事の紹介に繋がる場合が多くあります。

事務処理能力を高める

行政書士業務には、非常に多くの書類作成や提出が伴います。

社会人経験がないからといって、事務処理能力が低いままでは行政書士業として食べてはいけません。

最近では、効率的に作業を行うためのツールやソフトウェアが数多くあり、事務処理にとても役立ちます。

こうしたものを自身の業務に積極的に取り入れ、日々改善していく姿勢が重要です。

自分の存在を宣伝する

開業をしても、行政書士であるあなたの存在は、ほとんど誰も知りません。

行政書士である自分の存在や、自身が提供できるサービスなどを、効果的に宣伝する方法が必要になります。

特別な人脈でもあれば別ですが、ない方はウェブサイトやSNSを活用して宣伝をしましょう。

行政書士は、平均年齢が50代でIT技術に弱い方も多くいます。なので、オンラインでのアピールは大きな効果を発揮します。

周りの意見を取り入れる

社会人経験がない場合、そもそもお金を稼ぐ仕組みが理解できていない場合もあるので、思ったように仕事が進まないこともあると思います。

そういった場合、先輩行政書士や他士業の先生、お客さんなどからの意見を聞くことも大切です。

自分の「考え」や「やり方」にこだわるのではなく、周りの意見を素直に取り入れることで新たな気づきを得られます。

自身の業務を改良していくことで、行政書士としての成長が期待できます。

まとめ

今回は「社会人経験のない方が開業する際の注意点」について、行政書士で開業した経験から解説しました。

若くして行政書士として開業する際の注意点は多岐にわたります。
最初はとにかく、分からないことだらけだと思います。

しかし、本記事で紹介したことを踏まえ、根気強く一つ一つ問題を改善していけば、成功を収めることができます。

今回は、ここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。