こんにちは、hiroです。
行政書士としての仕事に興味を持つ方にとって、行政書士補助者として就職することは、とても魅力的であり今後の人生の重要なステップとなります。
しかし、行政書士補助者といっても、地域や勤務先によって、待遇や業務内容に差があり、就職するにあたっては慎重に判断する必要があります。
今回は、行政書士補助者として就職するにあたって、待遇と実務経験の現実について解説します。給与や業務内容についてお話できればと思います。
行政書士に興味のある方向けの記事です。
参考になれば幸いです。
行政書士補助者の給与
まず初めに触れておきたいのは、生活するにあたって重要となる、行政書士補助者の「給与」についてです。
行政書士補助者を希望するほとんどの方は、実務未経験だと思います。その場合、想像以上に給料が低く設定されがちです。
勤務先の事務所によっては、待遇が良いところもあるのかもしれませんが、基本的には、努力や時間に見合った報酬が得られるかは、非常に疑問が残るのが現実です。
場合によっては、生活を支えるだけの給与を得られない場合もあるので、安易に判断するのではなく、就職活動の際には十分な情報を集めをした上で慎重な判断が必要です。
行政書士補助者の業務内容
次に、行政書士補助者としての業務内容についてです。
行政書士の業務について知識や経験が乏しい場合、雑用的な仕事を任されることが多いと思います。
具体的には次のような仕事です。
- 書類の整理
- 電話対応
- 資料作成
- 接客
行政書士補助者での就職を希望する多くは、行政書士有資格者であり、スキルや知識を活かしたいと考えていると思いますが、思うように活かすことができず、基本的な業務に従事することが多いのが現実です。
もちろん、勤務先となる事務所によっては、適切な指導をしながら業務を学ばせてくれる方もいるかもしれませんが、全ての行政書士事務所がそうであるわけではない点は注意です。
将来的に独立を考えている方にとっては、想像していた以上に実践的な経験を積むことができず、就職したことを後悔するようなこともあります。
なので、このような状況を避けるためにも慎重な判断が必要です。
事前の情報収集
思うような仕事ができないのは「ストレス」になります。そのような状態で仕事を続けても良いことはありません。
ストレスの少ない環境で働きたいと考えている方は、事前にしっかりと情報収集を行いましょう。
ホームページやブログ、SNSの情報から、職場の雰囲気や方針についてリサーチすることができる行政書士事務所もあります。
行政書士としてのキャリアに良い影響を与えるためにも、しっかりとした事務所で働くことが重要です。
思い切って独立開業を選ぶ
行政書士有資格者で、補助者としての就職を希望する方の中には、実務経験がないことへの強い不安を持っている方も少なくありません。
実務経験がないことへの不安があるからこそ、思い切って独立開業を選ぶという方法もあります。現在、成功している多くの行政書士が実務未経験からのスタートですので、決して無謀な選択肢ではありません。
独立開業は、次のようなメリットがあります。
- 自分のペースで仕事を進めることができる
- 勤務時間の休日を自由に決めることができる
- 自分にあったスタイルでスキルを磨くことができる
- 努力と工夫次第でいくらでも稼ぐことができる
開業して間もない頃は大変かもしれませんが、自身の成長と自己実現のための有意義なものになるはずです。
まとめ
今回は、行政書士補助者として就職するにあたって、待遇と実務経験の現実について解説しました。
行政書士補助者として就職することは、実務経験を積むための足掛かりとして、とても有効な手段です。
チャンスがあれば勤めるべきだと思いますが、その待遇や業務内容については、しっかりと事前に調べて理解しておく必要があります。
求人情報に書かれていることだけでなく、多角的に情報を集め、自分にあった職場を選びましょう。
今回は、ここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
