こんにちは、行政書士のhiroです。
この記事を読まれている方の中には、行政書士としてのキャリアを始める決意を固めた方も多いと思います。
行政書士として成功するためには、新たな道を歩む際の「準備」や「心構え」がとても需要です。
今回は、行政書士の開業に向けて「安定した環境を整え、仕事に専念するためのヒント」について、行政書士の資格で開業した経験からお話します。
行政書士で開業を考えている方向けの記事です。
参考になれば幸いです。
安定した環境を整え、仕事に専念するためのヒント
行政書士の資格で開業して間もない頃は、収入が不安定になることが多いので、自分の生活や事務所の運営を確保するための事前準備が重要になります。
開業資金や実務経験が豊富だったり、多くの人脈を持っていたり、副業として行政書士業を始めるという方は別ですが、それ以外の方は準備をしておかないと後悔することになります。
開業するのにあたって、少なくとも半年から1年分くらいの生活費及び事務所の運営費を準備しておくことをおすすめします。
これにより、開業して間もない頃の集客が思うようにいかなくても、安心して焦ることなく業務に専念できます。
具体的には、以下のような項目での出費を見積もります。
- 家賃
- 食費
- 水道光熱費
- 通信費
- 交通費
- その他
しっかりとした資金計画を立てておくと、お金に関する不安が減るだけでなく、精神的にも余裕を持って仕事に取り組むことができます。
行政書士事務所の開業資金を借りる
開業する前から資金が不足することが分かっているなら、開業資金を借りるのも一つの方法です。
できれば融通がきく家族や友人から借りるのがおすすめですが、そういった方がいない場合には、開業者向けの融資を行っている金融機関から借りことを考えてみてください。
低金利でお金を借りることができますので、比較的無理なく返済ができると思います。
実際に融資を受けて開業した行政書士も珍しくないので、該当する方は調べてみてください。
アルバイトをしながら行政書士業はきつい?
行政書士の資格で開業をするのにあたって、生活費や事務所の運営費が不足したら「アルバイトをして稼げばいい」とうい意見の方もいると思います。
たしかに、アルバイト等をしながら行政書士業を続けることは可能ですし、そうすることでお金に関する悩みはなくなると思います。
しかし、アルバイト等をしながら行政書士業を続けるのは、体力的にも精神的にもきつくなることは覚えておきましょう。
どのようなアルバイトを選ぶかにもよりますが、仕事に集中できる環境を作るのは大変です。
知り合いの行政書士
私の知り合いに、アルバイトをしながら行政書士業を営んでいる方がいますが、行政書士事務所の営業時間外にアルバイトをするので、体力的にかなり無理をしている感じがあります。
また、アルバイトで残業を頼まれた際は、行政書士会の集まりに遅れてくることもあります。
結局のところ、本業である行政書士業にアルバイトが影響してきてしまうのは、仕事に集中できる環境とは言えませんよね。
まとめ
今回は、行政書士の開業に向けて「安定した環境を整え、仕事に専念するためのヒント」について、行政書士の資格で開業した経験からお話しました。
行政書士としての開業には多くの挑戦が伴います。
しかし、事前にしっかりとした計画や準備があれば、無理をすることなく安心して新たなスタートを切ることができます。
自分の性格や置かれている環境に合わせて、持続可能なキャリアを築いていきましょう。
今回は、ここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
