こんにちは、行政書士のhiroです。
行政書士は、独立開業することで自由を手に入れる素晴らしい道ではありますが、その一方で「孤独」を心配する方もいます。
行政書士の多くは、一人で事務所を運営していますからね。
そのような心配をされる方も少なくないと思います。
今回は「行政書士で独立開業すると孤独なのか?」という質問について解説します。
孤独を回避し、より充実した独立開業ライフを送るための方法を、行政書士の資格で開業した経験からご紹介します。
行政書士の資格に興味のある方向けの記事です。
参考になれば幸いです。
行政書士で独立開業すると孤独なのか?
たしかに一人で開業した場合は、行政書士事務所を一人で運営することになりますから、事務所に一人でいることを想像すると孤独な感じがしますよね。
しかし、意外なほどに孤独は感じません。
なぜなら、所属する行政書士会の活動を通じて、多くの仲間を得ることができるからです。
行政書士会の魅力
行政書士会は、行政書士と活動するのであれば誰でも入会しなければならないものです。
通常は行政書士登録と同時に入会となります。
この行政書士会という存在が、一人で開業しても孤独にならない理由のひとつです。
行政書士会は、会員である行政書士を管理するだけでなく、同業者同士が集まり、情報共有や交流を行う場でもあります。
行政書士会が実施する研修会や勉強会、地域のイベントなどに積極的に参加していると、自然と行政書士の仲間は増えていきますので孤独にはなりません。
行政書士の仲間ができる心強さ
開業したての頃は、誰でも不安や戸惑いを感じると思います。
私ももちろん感じていました。
実務経験も人脈もない状態での開業でしたからね。
しかし、一緒に悩みや喜びを分かち合える仲間ができることは、想像以上に心強いです。
行政書士会のイベントや飲み会を通じて交流することで、自然と不安や戸惑いがなくなっていきます。
行政書士になって孤独を感じているなら
行政書士が孤独を感じる原因のひとつに、業務が多すぎて一人で対応できなくなっているということもあります。
そういったときは、同業者である行政書士と協力して業務を行うのがおすすめです。
すべてを一人で抱え込まないで、一部の業務を依頼人の承諾をもらい、他の行政書士に依頼します。
他の行政書士と連携することで、お客さんのニーズもより丁寧に応えられるようになりますし、負担を分担することで自分自身の心の余裕も生まれます。
専門分野の見直し
行政書士は、業務範囲が広いので、専門分野を決めるのが一般的です。
しかし、この専門分野の選択が間違っていると孤独を感じることもあります。
現在の専門分野が、本当に自身の得意分野や興味の持てるものを選択できているのか?再検討するのも一つの方法です。
やはり、興味を持てる業務が一番楽しく仕事ができます。より多くの仲間と共鳴し合うことができますからね。
定期的に自分の専門分野やスタイルを見つめ直し、他の行政書士と意見交換することも大切です。
まとめ
今回は「行政書士で独立開業すると孤独なのか?」という質問について解説しました。
独立開業した行政書士の道は、決して孤独なものではありません。
しかし、行政書士会の活動に積極的に参加することで、同じ志を持つ仲間と出会い、支え合うことができます。
人によっては孤独を感じることもあるかもしれませんが、それを回避する手段はたくさんあります。ぜひ積極的に行動して、前に進んで欲しいと思います。
今回は、ここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

