記事内にプロモーションを含む場合があります

【行政書士開業】成功に向けた実践と学びのバランス

新しく何かに挑戦することは、とてもワクワクすることですが、同時に慣れていないことも多く不安を感じることも少なくないと思います。

特に行政書士の場合、試験合格に必要な知識が、実務ではあまり役に立たないため、実務に関する知識の不足から「もっと勉強しなければ」という気持ちが強くなってしまうことがあります。

今回は、行政書士で開業するにあたって「成功に向けた実践と学びのバランス」について解説します。

実務経験を積まないで、実務の勉強ばかりしていても成功することはできません。その理由と実践的な取り組み方についてお話しします。

行政書士で開業した方向けの記事です。
参考になれば幸いです。

スポンサーリンク

成功に向けた実践と学びのバランス

行政書士として実務の勉強をすることは確かに重要です。

先ほども言った通り、行政書士試験に合格するための知識が実務ではあまり役に立たないため、依頼を受けて業務をするには、実務についての勉強が不可欠だからです。

しかし、行政書士の実務を積極的に経験していかないと、どんなに実務に関連する分野の勉強をしても意味のないものになってしまいます。

せっかく勉強した知識を活かせないのは、悲しいですよね。

知識が完璧でなくても依頼を受ける

新人行政書士の多くは「知識が不十分だと依頼を受けられない」と思っています。

しかし、どんなに勉強しても完璧という状態にはなりません。どこかで区切りをつけて依頼を受けていく必要があります。

そうしないと、報酬を得ることができないので、行政書士として生活していけなくなってしまいますからね。

なので、実務の知識が完璧でなくても依頼を受ける勇気を持ちましょう。

実践で得られる知識について

実際に実務を経験してみるとわかりますが、実践を通して得られる知識は、書籍で学習するより何倍も貴重なものです。

実務書や専門書に書いていないことを、たくさん経験するからです。

  • 効率的な業務の進め方
  • お客さんとのコミュニケーション
  • 書類を回収するタイミング

など、自分ならではのノウハウが蓄積されていきます。

依頼を受けて経験すればするほど、自分のスタイルが確立されていきますので、早めに経験することが重要です。

小さな案件からスタートする

経験のない分野の依頼を初めて受けるにあたっては、失敗したりトラブルになったりする可能性が高いです。

なので、できれば最初は小さな案件からスタートするのがおすすめです。

比較的シンプルな案件から始めることで、その分野の背景が見えてきますので、次に大きい依頼が来た時に仕事がしやすくなります。

ちなみに、経験のない分野の複雑な案件も、頼れる先輩行政書士がいるのであれば積極的に受けた方がいいと思います。

先輩行政書士に教えてもらいながらなので、業務がスムーズに進まないかもしれませんが、少なくともお客さんに迷惑をかけることはないと思います。

依頼を受ける勇気を持つことが大切

経験のない業務の依頼を受けるのに「自信がない」と思う方も多いと思います。

しかし、自信は実務を通じて経験を積むことでしか持てるようになりません。

最初は不安かもしれませんが、積極的に依頼を受けていくことで、徐々に自信が持てるようになります。

新人行政書士に必要なのは、依頼を受ける勇気を持つことです。そうすることで、行政書士として成功の道が見えてきます。

自分自身の成長を感じられる瞬間までは、不安でも前に進み続けましょう。

フィードバックを大切にする

行政書士として活動していく中で、お客さんはもちろん、先輩行政書士や提携している他士業の先生からのフィードバックは非常に大切です。

しっかりと耳を傾け、改善が必要なところは改善して、依頼者のニーズや期待に応えることができるようにしましょう。そうすることで、自身のスキルアップにも繋がります。

実際のところ、行政書士として生活していくには、こうしたことの繰り返しです。

ちなみに、業務を進める中で疑問点や不安があったら、早めに解決する姿勢も大切です。普段から人脈を広げておいて、気軽に相談できる関係を作っておきましょう。

まとめ

今回は、行政書士で開業するにあたって「成功に向けた実践と学びのバランス」について解説しました。

行政書士として成功するためには、確かに実務の勉強することも大切ですが、理論だけでなく、実践を重ねることも同じくらい大切です。

知識不足を気にするあまり、積極的に仕事を得ようとしない新人行政書士の方も少なくないですが、そういった生活は長くは続けられません。

知識を充実させるためには実務経験が欠かせませんので、勇気を持って少しずつでも案件を受けていきましょう。

今回は、ここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。