世の中にはたくさんの資格がありますが、その中でも行政書士の資格は「コストパフォーマンス」に優れていると多くの人が感じています。
今回は「行政書士がコスパ最強の資格である理由」について、行政書士の資格で開業した経験から解説します。
将来のために何か資格を取得したいと思っている方は、ぜひ読んでみてください。
行政書士の資格に興味のある方向けの記事です。
参考になれば幸いです。
行政書士がコスパ最強の資格である理由
理由としては「試験の難易度の割に幅広い業務を取り扱うことができる」という点があります。
行政書士試験は、他の法律系国家資格と比較すると、難易度が低めで比較的取り組みやすいという特徴があります。
それにもかかわらず、試験合格後は豊富な業務の選択肢が広がります。
例えば、次のような業務を取り扱うことができます。
- 相続・遺言
- 会社設立
- 建設業許可申請
- 産業廃棄物許可申請
- 農地転用
- 風俗営業許可申請
- 自動車登録手続
上記のような業務を、行政書士の資格一つで行うことが可能です。
業務範囲の広さ
行政書士は業務範囲が広いと言われていますが、そう言われてもあまりイメージがわかない人も多いと思います。
分かりやすく言うと、他士業の独占業務を除いた多くの分野で行政書士が活躍できると言った感じです。
こういった資格は、あまりないと思いますので、色々な分野で活躍したいと思っている方に行政書士の資格はおすすめです。
私も、こうした点に魅力を感じて行政書士の資格を取得しました。
試験の難易度について
試験の難易度についても、もう少し詳しく解説します。
法律系国家資格には、行政書士の他に弁護士や司法書士などの資格がありますが、そういった資格と比べると、難易度が明らかに低く設定されています。
行政書士試験は毎年10%前後の合格率なので、難しい試験ではありますが、それでも弁護士や司法書士と比較すると少ない時間の勉強で合格することが可能です。
間違った勉強方法をしなければ、働きながら独学でも合格も可能なため、毎年多くの人が挑戦する人気の資格となっています。
実際に、私も働きながらの行政書士試験を受験しましたが、何とか合格することができ、現在行政書士として活動しています。
行政書士は副業としてもおすすめ
行政書士の資格は、副業としても非常におすすめです。
自分の状況に合わせた最適な業務を選択すれば、本業を持つ人でも空いた時間を利用して活動することが可能です。
例えば、内容証明などの業務は、電話やメールのやり取りでお客さんとコミュニケーションを取り、在宅で業務を進められるため、本業の空いた時間でも十分に業務を行うことができます。
行政書士業を副業として、うまく軌道に乗せることができれば、収入の増加が見込めるだけでなく、知識を活かした新たな挑戦の場を提供してくれます。
しっかりとした経営戦略を
とはいえ、安易な考えて開業するのはやめておきましょう。
行政書士として活動するには「行政書士会への登録費用」や「会費」が必要となるからです。登録費用は入会する時だけですが、会費は行政書士として活動する限り毎月必要になります。
なので、副業で損をしないためにも、しっかりとした経営戦略を立てて挑戦するようにしましょう。そうすれば成功する可能性は高くなります。
ちなみに、副業として行政書士業を営んでいる方は多く、本業と両立さえて成功している方は珍しくありません。
まとめ
今回は「行政書士がコスパ最強の資格である理由」について、行政書士の資格で開業した経験から解説しました。
行政書士の資格は、他の法律系国家資格と比較すると試験の難易度が低く、それにもかかわらず、非常に業務範囲が広いという特徴があり、コストパフォーマンスが極めて高い資格です。
この資格を活かすことで、様々な分野で活躍することが可能になり、お客さんから信頼される存在になることができます。
取得する資格を決める際に、コストパフォーマンスを重視している方は、ぜひ行政書士の資格取得を検討してみてください。
今回は、ここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。