行政書士は残業するの?【成功のための働き方】

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行政書士開業
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行政書士として成功するためには、どのように時間を使っていくのかがとても重要です。

基本的に行政書士が残業をすることは少なく、多くの行政書士が定時で仕事を終わらせていると思います。私も、問い合わせの電話には対応しますが、依頼が重なったときくらいしか残業をしません。

今回は、行政書士が成功するための働き方について「行政書士は残業をするの?」という質問について解説します。どのように時間の管理をして、より良い働き方を実現しているのかについて考えてみましょう。

行政書士に興味のある方向けの記事です。
参考になれば幸いです。

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行政書士の残業はどのようなときに発生するのか?

行政書士は業務範囲が広いので、専門分野のことに関わらず、お客さんから相談される機会が多くあります。相談内容によっては、対応に時間がかかる場合もあります。

また、依頼がくるタイミングは、行政書士がコントロールできませんから、お客さんからの依頼が同じタイミングで急増することもあります。

それと、許認可業務に多いのですが、期限が迫っているなど何らかの事情で急ぎの対応を求められることもあります。

こうした理由から、自然と残業が必要になることがあります。

依頼が重なる

私が運営する行政書士事務所で多いのが、依頼が複数重なったときです。基本的に私は残業をしませんが、依頼が重なったときだけは夜遅くまで仕事をするときがあります。

行政書士の収入は、どうしても波があるので、月によって収入が変化します。

依頼が少ない月のことを考えて、依頼が多い月の仕事をしないと、年収で考えた時に自分の生活に必要な金額が確保できません。

残業をするのが嫌だからと依頼を断っていては、行政書士として生活していくのは難しいでしょう。

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残業しても仕事が終わらないときは?

いくら残業をしても仕事が終わらないような状況になったら、個人で抱え込まずに仲間の行政書士を頼りましょう。

連携して効率良く仕事を進めることができれば、個人で抱えていた負担が減りますし、提供するサービスの質も高くなります。

報酬額は減ってしまうかもしれませんが、お客さんに迷惑をかけないことのほうが重要です。

お客さんに高い満足度を与えることができれば、次の依頼にも繋がる可能性があるので、多少の損は諦めるのが賢明です。

自分の成長にも繋がる

忙しい時に行政書士仲間を頼ることは、残業を減らすだけなく、自分の成長にも繋がることになります。

同じ業務を取り扱う行政書士との情報共有や、業務の進め方の違いなどを理解することは、自分自身のスキルを磨く良い機会になるでしょう。

行政書士は個人事業主として、ひとりで仕事をしている方が多いですからね。他の行政書士と一緒に仕事をすることで得られるものは大きいです。

頼れる仲間を作っておく

ちなみに、行政書士仲間を頼るには、いきなりでは連携がとれないので、普段から頼れる関係性を作っておく必要があります。

自分の事務所周辺の行政書士と知り合うには、所属する行政書士会の「支部活動」への参加がおすすめです。積極的に参加して、頼れる仲間を増やしていきましょう。

場合によっては手伝ってもらうのではなく、その行政書士に依頼の全てをを任せていいと思います。

信頼できる行政書士を紹介することは、お客さんに対しても責任を持ったサービスを提供することに繋がりますし、逆にその行政書士から紹介される可能性も期待できます。

残業が長期間にわたるときは?

人材の補充を考えることが必要です。

仕事が忙しすぎて残業が続くと、心身への負担が蓄積されていき、いずれ業務遂行にも悪い影響がでてしまう可能性があります。

なので、お客さんに迷惑がかかる前に、必要に応じて補助者や事務員を雇うことも一つの選択肢です。

そうすることにより、お客さんに質の高いサービスを提供できるだけでなく、何より行政書士としてやるべき業務に集中できる環境になります。

余裕をもった準備が必要

人を雇って仕事量を減らす環境にするには、時間がかかります。

経験者を雇うことができればいいのですが、実際はそう簡単には即戦力になる人は見つからず、知識も経験もない人をゼロから育てていくことが多いです。

なので、余裕をもった準備が必要です。自分が限界になってからでは遅いので、余裕のある時期に人を雇うことについて検討することが大切です。

ちなみに、人を育てる場合、途中で辞められてしまうリスクがあることも考えておかなければなりません。この点には注意です。

まとめ

今回は、行政書士が成功するための働き方について「行政書士は残業をするの?」という質問について解説しました。

行政書士として成功するためには、次の点が重要です。

  • 効率的な時間管理
  • 頼れる行政書士仲間
  • 適切な人材の確保

くれぐれも1人で抱え込むことによって、お客さんに迷惑をかけることはやめましょう。長期的な視点で考えること大切です。

今回は、ここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。