行政書士として成功するためには、自分のことをお客さんに知ってもらうことも必要です。
ホームページで、単に業務の専門性や資格をアピールするだけでは不十分です。プロフィールをしっかり書いて「人間性」を伝えていきましょう。
今回は「行政書士のホームページで、プロフィールを詳しく書く必要があるのか?」という質問について解説します。
プロフィールが必要な理由や、お客さんがどのようなポイントを気にしているのかを考察します。
プロフィールを詳しく書くことで得られる信頼
結論を先に言うと、行政書士のホームページでは、プロフィールを詳しく書いたほうが絶対にいいです。プロフィールを詳しく書くことで、お客さんから「信頼」が得られるからです。
お客さんは行政書士に仕事を依頼するとき、その人の「人柄」や「人間性」を重視します。特に、初めてその行政書士に仕事を依頼する場合「本当に、その人に任せて大丈夫か?」を、事前にホームページなどを見て確認します。
お客さんは、ホームページで書かれている情報を元に、行政書士の専門性はもちろん、人柄や人間性を知ることになります。
なので、そこでしっかりとプロフィールが書かれていれば、信頼してもらうことができ、依頼をしてくれる可能性が高くなります。
自己紹介や経歴を深く伝えることで、お客さんは安心感を持ちやすくなります。
成功の鍵は人間性のアピール
行政書士として、どういった業務ができるのかといった専門性は非常に重要ですが、それだけでは、ホームページを訪れたお客さんには響きません。
成功の鍵は、プロフィールで人柄や人間性をアピールすることです。
例えば、プロフィールに書いた方がいい内容としては、次のようなものがあります。
- どのような理由で行政書士になったのか
- どのような価値観で仕事をしているのか
- 日常業務でのお客さんとのエピソード
- 講演や新聞雑誌掲載などの実績
- 行政書士以外で所有している資格
こうした情報をプロフィールに書くことで、より親しみやすく、信頼されやすくなります。自分の行政書士事務所のホームページを見直して、足りない部分があったら加えてみることをおすすめします。
プロフィールにパーソナルな要素を含める
ホームページのプロフィールには、ここまで説明してきたように、専門性や人柄、人間性が分かることを掲載することが重要ですが、その他パーソナルな要素を含めることで、より顧客との距離を縮めることができます。
例えば行政書士とは関係ない「趣味」や「家族」に関することなのです。こうした情報は、周辺のライバルの行政書士事務所が真似できるものではないので、差別化を図ることにもなります。
ポイントは、その情報をお客さんが読んだ時に「この行政書士に依頼したい」と思ってもらえるかです。思ってもらえるほど依頼してくれる可能性が高くなります。
知り合いの行政書士の話
私が所属している行政書士会の支部に、ホームページのプロフィールはもちろん、名刺にも、このパーソナルな要素を多く記載している行政書士がいます。
以前、懇親会でお話した際に聞いたのですが、同じ趣味をもった方がよくホームページなどを見て依頼してくれるそうです。
共通の話題があるので初対面でも会話が絶えず、依頼人と良い関係が築けているそうです。
プロフィールにパーソナルな要素を含めるのは、コミュニケーションに苦手意識がある行政書士にもおすすめかもしれませんね。
まとめ
今回は「行政書士のホームページでプロフィールを詳しく書く必要があるのか?」という質問について解説しました。
その行政書士の趣味や仕事に対する考え方など、そういった情報を提供することができれば、お客さんはそこからその行政書士の人柄や人間性を感じ、この人に仕事を任せても大丈夫だと判断することになります。
行政書士として成功するためには、業務の専門性をアピールするだけで足りません。ホームページのプロフィールに次のようなことを詳しく書きましょう。
- どのような理由で行政書士になったのか
- どのような価値観で仕事をしているのか
- 日常業務でのお客さんとのエピソード
- 講演や新聞雑誌掲載などの実績
- 行政書士以外で所有している資格
多くのお客さんは、行政書士を単なる業者ではなく「人」として接します。なので、こうしたことを知ってらもうのが重要になります。
プロフィールは、それらを映し出す大切な場所になります。経歴や資格に加え、しっかりとアピールして、お客さんとの良い信頼関係を築いていきましょう。
今回は、ここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
